今後週次や月次で取引の成績をアップしていきますが、
その前提として、私がトライオートFXで自動売買するにあたっての戦略についてご紹介したいと思います。
昼夜問わず売買を重ね、1回の決済利益は少なくとも着実に利益を重ねていく自動売買
を行いたかったことが理由となります。
「トラリピ」はあくまでマネースクエアのサービス名となりますので、
私がおこなっているのはインヴァスト証券のトライオートFXによる「トラリピ風トレード」となります。
証券会社、サービスは異なるものの、設定次第で同等のトレードが行えています。
「トラリピ」とはなにか?が不明な方はについては下記ですぐにイメージが湧くと思います。
マネースクウェアで配信されている公式動画となります。
また、トライオートFXの自動売買についての公式動画も載せておきますね!
【トライオートFXの口座開設をする】

トラリピと比較すると、通貨ペアが非常に多いことがわかると思います。
私の場合は、年単位のチャート(直近8年~10年くらい)を参照し、
よほど一方的な下降トレンドまたは上昇トレンドが長期に渡って形成されていない限りは
取引対象通貨ペアとして扱っています。

このようなチャートを描いている場合です。
トレンド相場はトラリピ風トレードには不向きとなります。
そして、最近の相場でこれに当てはまっている通貨は「ZAR/JPY」「TRY/JPY」の2通貨ペアとなります。
FXを行っているかたはよくご存じとは思いますが、どちらも下降トレンドが長期に渡って続いていますね。
なぜ「ZAR/JPY」「TRY/JPY」が下降トレンドが形成されているのか?
についてはめんどくさいので深く考えないことにします( ´_ゝ`)
極力私は経済情勢について考えたり相場トレンドを読んだりしたくないと思っています。

このようなチャートを描いている場合です。
さきほどのトレンド相場とは違い、長期目線でレンジと判断できるケースとなります。
私の場合は「ZAR/JPY」「TRY/JPY」以外は全て取引対象として捉えています。
ですが、資金不足で上記2通貨ペアを除く15通貨ペア全ての取引が行えているかというとそうではないんですけどね。
私のトラリピ風トレードでは、トラリピと同様にいくつもトラップを張り巡らせています。
トラップとは簡単に言うといくらでエントリーしていくらで決済してというイフダン注文を繰り返し(リピート)行わせる注文予約のことです。
その注文予約の設定項目として大きく下記5つの要素があります。

絵にすると1~5はこのような要素を表します。
次からは、私なりの設定値を公開していきます。
もちろん、過去数年間のチャートをベースとすると、600pipsでは全く収まりません。
今の資金量を考えると、通貨ペアの幅を広げることを優先としているため600pips程が限度の為そうしています。
約定しなくても注文するだけで証拠金が必要ですからね。
現在値が600pipsからはみ出た場合、次の600pipsを追加注文することで必要証拠金を最低限に抑えるようにしています。
そのため、常に両建てを基本としています。
通貨ペアによって値動きが全然異なるので、
いずれは資金増加に合わせて2000通貨、3000通貨と上げていきたいですが、まだそれほどの余力がありません。
これから始めるってかたは、まずは1000通貨で行うことをお勧めします。
いきなり10000通貨で挑んで大暴落→身動きが取れなくなり必要証拠金不足→強制ロスカットとなることだけは絶対避けなければいけません。
クロス円の場合は1決済につき約定履歴に+1000円とでるのが気持ちいいですし、計算もしやすいって程度です。
スプレッドが実質の決済手数料になりますので、あまり小さすぎるのはどうかと思います。
個人的感触ですが、70~100pipsくらいがいいのではないでしょうか。
はい、てきとうです。検証したわけでもないので(*^・ェ・)ノ
長期にみればレンジっていう考えが根底にあるので、いずれは同等のレートに戻ってくるはずなんです。なので損切り設定は無しにしています。
利確されるまで一生持ち続けてやる!
決済=利確だけで突っ走ってやる!!
「確定益 > 含み損」を維持してりゃあいいんだろ!!!
と開始時は私もそう思っていました。
年末が近づいてきていますが、確定申告について調べていると最近少し考え方が変わりました。
トラップを仕掛ける際の損切り設定については当初の考え通り行いません。
ただし、確定申告を考えたときには行動を変えなくてはいけないと思いました。
私のようなサラリーマンの場合はFXの所得が年間20万を超えるようであれば確定申告対象となり、納税義務が発生します。
上記のとおり決済済みとなると「証拠金預託額」が140万程になり、約30万程プラスになっています。
この30万が確定申告対象となります。
ですが、「証拠金預託額」の2つ下「評価損益」については約マイナス20万保有しています。
そのため、実質儲かっている額としては約10万になるのです。
このまま年越しした場合には30万 x 20% = 6万の納税が必要になります。
評価損益を年越しまでに清算した場合、20万を超えていないので確定申告(納税)が不要になります。
この差って大きいですよね。
今回の私の場合は、確定申告が必要かどうかすら変わってきますが、
トラリピ風トレードを行う以上は含み損ありきで付き合っていかなければいけませんので、
今のところ年末の損切りは必須かなと考えています。
トライオートFXを2018年5月に始めたので初の年越しとなります。
今年については年末の損切りを行います。
来年以降は未定ですが、おそらく同じの行動をとると思います。
6.トラップ値幅
別出しにしたものの、2.注文本数が決めれば必然と決まります。
A.GBP/JPY、EUR/JPYなど、値動きが激しくレートが高い通貨グループ
B.USD/JPY、AUD/JPYなど、値動きが緩くレートが低い通貨グループ
Aの場合は42.9pips、Bの場合は54.5pipsとなっています。
だって裁量取引でことごとく負けてきましたから。
相場の世界は9割の人が負け、残り1割りの人が勝つと言われています。
きっと皆さんも味わったことありますよね。
裁量取引でロングでエントリーしたらすぐ下落し、
悔しくてショートに切り替えたら今後は上昇。。。
もう裁量取引は捨てました
あんなの限られた天才にしかできない。
「トラリピ」でいろいろなブログを参考にしていると、ハーフ&ハーフ戦略にきっと出くわすと思います。
決めたレンジの上半分がショートのみエントリー、下半分がロングのみエントリー。
必要証拠金を最低限に抑えるのが一番の狙いかと思います。
なんか、ショートしかしてない、ロングしかしてない状況って「相場を読んでいる」ような気がしてならないんですよね。
レートが低めであがる可能性が高そうに見えるからロング。みたいな。
やっぱり裁量取引挫折組の私としては、裁量の要素を極力残したくないんです。
だからロングのみ、ショートのみはNGと決めています。
裁量取引挫折組は黙って両建てしてじっとしていればいいんですよ。凡人なんですから。
私なりの戦略となりますので、他の方に合うかはわかりませんし
もっと利益を生み出せる方法はきっとあると思います。
今の私の知識と経験ではこの戦略に落ち着いたというだけです。
今後、自動売買を続けていくにあたり戦略を変える場合もおおいにあると思います。
その場合はまた記事にあげていこうと思いますので、おやじの戦略のいいと思うところだけ参考にしていただけば幸いです。
もし少しでも真似してもらえる箇所があれば嬉しいです。
余談としてお伝えして置こうと思いますが、私の証拠金維持率(約280%)は決して安全とは言えない数値だと思います。あまり真似して欲しく無い点です。
危険とは思っていますが、セミリタイアを急ぐ私としは許容しているリスクです。
500%だったり700%だったりを目安にしている方がいらっしゃいますので、そのあたりが安全圏なんでしょうか。
相場に100%はありません。
何してもリスクをゼロにはできません。
自分なりの許容するリスクの範囲で自動売買トレードを行い、給与収入だけでなく不労所得でも稼いで心に余裕を持ちたいですね。
【トライオートFXの口座開設をする】

今回は戦略ということで基本的な考え方をご紹介させて頂きました。
「トラリピ風トレード」を行うための具体的な設定方法についてはこちらの記事を参考にしてください。
それではまた。
その前提として、私がトライオートFXで自動売買するにあたっての戦略についてご紹介したいと思います。
トラリピをベースとしています
トライオートFXを選んでいる理由として、昼夜問わず売買を重ね、1回の決済利益は少なくとも着実に利益を重ねていく自動売買
を行いたかったことが理由となります。
「トラリピ」はあくまでマネースクエアのサービス名となりますので、
私がおこなっているのはインヴァスト証券のトライオートFXによる「トラリピ風トレード」となります。
証券会社、サービスは異なるものの、設定次第で同等のトレードが行えています。
「トラリピ」とはなにか?が不明な方はについては下記ですぐにイメージが湧くと思います。
マネースクウェアで配信されている公式動画となります。
また、トライオートFXの自動売買についての公式動画も載せておきますね!
【トライオートFXの口座開設をする】
通貨ペアの選定
トライオートFXでは、以下の17通貨ペアが可能になっています。トラリピと比較すると、通貨ペアが非常に多いことがわかると思います。
- USD/JPY
- EUR/JPY
- GBP/JPY
- AUD/JPY
- NZD/JPY
- CAD/JPY
- TRY/JPY
- CHF/JPY
- EUR/USD
- GBP/USD
- AUD/USD
- NZD/USD
- USD/CHF
- EUR/GBP
- EUR/AUD
- AUD/NZD
- ZAR/JPY
私の場合は、年単位のチャート(直近8年~10年くらい)を参照し、
よほど一方的な下降トレンドまたは上昇トレンドが長期に渡って形成されていない限りは
取引対象通貨ペアとして扱っています。
取引対象外とするパターン

このようなチャートを描いている場合です。
トレンド相場はトラリピ風トレードには不向きとなります。
そして、最近の相場でこれに当てはまっている通貨は「ZAR/JPY」「TRY/JPY」の2通貨ペアとなります。
FXを行っているかたはよくご存じとは思いますが、どちらも下降トレンドが長期に渡って続いていますね。
なぜ「ZAR/JPY」「TRY/JPY」が下降トレンドが形成されているのか?
についてはめんどくさいので深く考えないことにします( ´_ゝ`)
極力私は経済情勢について考えたり相場トレンドを読んだりしたくないと思っています。
取引対象とするパターン

このようなチャートを描いている場合です。
さきほどのトレンド相場とは違い、長期目線でレンジと判断できるケースとなります。
私の場合は「ZAR/JPY」「TRY/JPY」以外は全て取引対象として捉えています。
ですが、資金不足で上記2通貨ペアを除く15通貨ペア全ての取引が行えているかというとそうではないんですけどね。
私のトラリピ風トレードでは、トラリピと同様にいくつもトラップを張り巡らせています。
トラップとは簡単に言うといくらでエントリーしていくらで決済してというイフダン注文を繰り返し(リピート)行わせる注文予約のことです。
その注文予約の設定項目として大きく下記5つの要素があります。
- 想定レンジ幅
- 注文本数
- 取引額
- 利確幅
- 損切幅
- トラップ値幅

絵にすると1~5はこのような要素を表します。
次からは、私なりの設定値を公開していきます。
1.想定レンジ幅
私の場合は1度の設定でロング、ショート共に600pipsで設定しています。もちろん、過去数年間のチャートをベースとすると、600pipsでは全く収まりません。
今の資金量を考えると、通貨ペアの幅を広げることを優先としているため600pips程が限度の為そうしています。
約定しなくても注文するだけで証拠金が必要ですからね。
現在値が600pipsからはみ出た場合、次の600pipsを追加注文することで必要証拠金を最低限に抑えるようにしています。
2.注文本数
ロング、ショートともに本数を合わせています。そのため、常に両建てを基本としています。
通貨ペアによって値動きが全然異なるので、
本数設定は次の2グループに分けています。
A.GBP/JPY、EUR/JPYなど、値動きが激しくレートが高い通貨グループ
B.USD/JPY、AUD/JPYなど、値動きが緩くレートが低い通貨グループ
Aに関しては11本、Bの場合は14本にしています。
(2019/05/18追記)
Bの設定で思うように儲けが発生していないため、設定見直し予定となります。
参考:【2019/5/6版】週3万を稼ぐトライオートFXの自動売買の設定
参考:【2019/5/8版】週3万を稼ぐトライオートFXの自動売買の設定
AをBと同等としてしまうと、必要証拠金も膨れますし、
相場が上昇または下降の一方的なトレンドとなった場合の評価損益の膨れ方も大きくなってしまうからです。
トラリピ風トレードの性質上、Aのような値動きが激しく、
且つレンジ相場を形成すると最も利益がでやすいのでAに比重を置きたくなってしまうのですが、
Aグループが大暴落...といったケースの影響が大きくなってしまうのを防ぐため、
なるべく通貨ごとの比重は偏りがないようには心掛けています。
A.GBP/JPY、EUR/JPYなど、値動きが激しくレートが高い通貨グループ
B.USD/JPY、AUD/JPYなど、値動きが緩くレートが低い通貨グループ
Aに関しては11本、Bの場合は14本にしています。
(2019/05/18追記)
Bの設定で思うように儲けが発生していないため、設定見直し予定となります。
参考:【2019/5/6版】週3万を稼ぐトライオートFXの自動売買の設定
参考:【2019/5/8版】週3万を稼ぐトライオートFXの自動売買の設定
AをBと同等としてしまうと、必要証拠金も膨れますし、
相場が上昇または下降の一方的なトレンドとなった場合の評価損益の膨れ方も大きくなってしまうからです。
トラリピ風トレードの性質上、Aのような値動きが激しく、
且つレンジ相場を形成すると最も利益がでやすいのでAに比重を置きたくなってしまうのですが、
Aグループが大暴落...といったケースの影響が大きくなってしまうのを防ぐため、
なるべく通貨ごとの比重は偏りがないようには心掛けています。
3.取引額
現状一律で1000通貨で行っています。いずれは資金増加に合わせて2000通貨、3000通貨と上げていきたいですが、まだそれほどの余力がありません。
これから始めるってかたは、まずは1000通貨で行うことをお勧めします。
いきなり10000通貨で挑んで大暴落→身動きが取れなくなり必要証拠金不足→強制ロスカットとなることだけは絶対避けなければいけません。
4.利確幅
一律で100pipsで行っています。なんとなくです。クロス円の場合は1決済につき約定履歴に+1000円とでるのが気持ちいいですし、計算もしやすいって程度です。
スプレッドが実質の決済手数料になりますので、あまり小さすぎるのはどうかと思います。
個人的感触ですが、70~100pipsくらいがいいのではないでしょうか。
はい、てきとうです。検証したわけでもないので(*^・ェ・)ノ
5.損切幅
損切りしません!長期にみればレンジっていう考えが根底にあるので、いずれは同等のレートに戻ってくるはずなんです。なので損切り設定は無しにしています。
利確されるまで一生持ち続けてやる!
決済=利確だけで突っ走ってやる!!
「確定益 > 含み損」を維持してりゃあいいんだろ!!!
と開始時は私もそう思っていました。
年末が近づいてきていますが、確定申告について調べていると最近少し考え方が変わりました。
トラップを仕掛ける際の損切り設定については当初の考え通り行いません。
ただし、確定申告を考えたときには行動を変えなくてはいけないと思いました。
私のようなサラリーマンの場合はFXの所得が年間20万を超えるようであれば確定申告対象となり、納税義務が発生します。
上記のとおり決済済みとなると「証拠金預託額」が140万程になり、約30万程プラスになっています。
この30万が確定申告対象となります。
ですが、「証拠金預託額」の2つ下「評価損益」については約マイナス20万保有しています。
そのため、実質儲かっている額としては約10万になるのです。
このまま年越しした場合には30万 x 20% = 6万の納税が必要になります。
評価損益を年越しまでに清算した場合、20万を超えていないので確定申告(納税)が不要になります。
この差って大きいですよね。
今回の私の場合は、確定申告が必要かどうかすら変わってきますが、
トラリピ風トレードを行う以上は含み損ありきで付き合っていかなければいけませんので、
今のところ年末の損切りは必須かなと考えています。
トライオートFXを2018年5月に始めたので初の年越しとなります。
今年については年末の損切りを行います。
来年以降は未定ですが、おそらく同じの行動をとると思います。
6.トラップ値幅
別出しにしたものの、2.注文本数が決めれば必然と決まります。
A.GBP/JPY、EUR/JPYなど、値動きが激しくレートが高い通貨グループ
B.USD/JPY、AUD/JPYなど、値動きが緩くレートが低い通貨グループ
Aの場合は42.9pips、Bの場合は54.5pipsとなっています。
相場を読まない
裁量取引は捨てました
既に少し触れてきましたが、「相場を読まない」ように気を付けています。だって裁量取引でことごとく負けてきましたから。
相場の世界は9割の人が負け、残り1割りの人が勝つと言われています。
きっと皆さんも味わったことありますよね。
裁量取引でロングでエントリーしたらすぐ下落し、
悔しくてショートに切り替えたら今後は上昇。。。
もう裁量取引は捨てました
あんなの限られた天才にしかできない。
ロングのみ、ショートのみはNG。エントリーは両建てで
「トラリピ」でいろいろなブログを参考にしていると、ハーフ&ハーフ戦略にきっと出くわすと思います。
決めたレンジの上半分がショートのみエントリー、下半分がロングのみエントリー。
必要証拠金を最低限に抑えるのが一番の狙いかと思います。
なんか、ショートしかしてない、ロングしかしてない状況って「相場を読んでいる」ような気がしてならないんですよね。
レートが低めであがる可能性が高そうに見えるからロング。みたいな。
やっぱり裁量取引挫折組の私としては、裁量の要素を極力残したくないんです。
だからロングのみ、ショートのみはNGと決めています。
裁量取引挫折組は黙って両建てしてじっとしていればいいんですよ。凡人なんですから。
最後に
私の通貨ペアの選定と、トラップの仕掛け方、相場についての考え方について紹介しました。私なりの戦略となりますので、他の方に合うかはわかりませんし
もっと利益を生み出せる方法はきっとあると思います。
今の私の知識と経験ではこの戦略に落ち着いたというだけです。
今後、自動売買を続けていくにあたり戦略を変える場合もおおいにあると思います。
その場合はまた記事にあげていこうと思いますので、おやじの戦略のいいと思うところだけ参考にしていただけば幸いです。
もし少しでも真似してもらえる箇所があれば嬉しいです。
余談としてお伝えして置こうと思いますが、私の証拠金維持率(約280%)は決して安全とは言えない数値だと思います。あまり真似して欲しく無い点です。
危険とは思っていますが、セミリタイアを急ぐ私としは許容しているリスクです。
500%だったり700%だったりを目安にしている方がいらっしゃいますので、そのあたりが安全圏なんでしょうか。
相場に100%はありません。
何してもリスクをゼロにはできません。
自分なりの許容するリスクの範囲で自動売買トレードを行い、給与収入だけでなく不労所得でも稼いで心に余裕を持ちたいですね。
【トライオートFXの口座開設をする】
今回は戦略ということで基本的な考え方をご紹介させて頂きました。
「トラリピ風トレード」を行うための具体的な設定方法についてはこちらの記事を参考にしてください。
トライオートFXで「トラリピ風トレード」をする方法
トライオートFXで「トラリピ風トレード」をする方法 : 中年おやじがFX自動売買による不労所得でセミリタイアチャレンジ https://t.co/qIAVQ8vp5G
— おやじ@FX自動売買実践ブログ (@oyaji_fx) 2019年1月6日
それではまた。